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2012年4月19日木曜日

腕を沈めると胴が浮くらしいが

スイム 550m 12分。20ストロークくらいかかる。先週の 19 ストロークは幻だったのか。


トータル・イマージョン・スイミングが気になっている。一度、船堀でレッスンを受けたことがある。腕を沈めよ、とのアドバイスをもらった。

腕を沈める (1)

胴体と下半身が浮く (2)

体の軸が(上向きではなく)進行方向を向く (3)

まっすぐ進む (4)

(゚д゚)ウマー

というロジックで説明されたが、はっきり言って (3) から (4) は、説明として胡散臭すぎる。まっすぐ進むからではなくて、進行方向からの面積が小さくなって、抵抗が少なくなるからだと思う。まあ、体を飛行機の主翼のように考えると、上むいてないほうが進行方向への抵抗は少なくなる、と言えるかもしれないけれど。トータル・イマージョンの本や記事でも、抵抗を少なくするんだ、というところにフォーカスがいっている。

気になるのは、沈めた腕が抵抗になるのでは、ということだ。で、片腕を正面から見た面積と、胴体と脚を正面から面積を比べてみると、ざっくり 1:6〜1:7 くらいだろうか。14〜17% くらい。もうちょっと腕が小さいかも知れないが、15% で話を進める。

腕を4水面下に垂らした姿勢を取る(クロールのかきかけみたいな)と、全く体が傾かないとする。人体の全投影面積の計算に、垂らした腕を含めると...

A = B cosθ + C sinθ + C × 腕比率

θ = 0 (傾かない)、腕比率 15% 、B と C を数値を代入すると...

A = B + 0.15 C = 1500 + 0.15 × 5300 = 3295 ≒ B の 32% 増

となる。これは、体が9度傾いているときと、同じくらいの抵抗を受けることになる。もっと、抵抗は少ないと思ってたんだけどなぁ。ちゃんと面積を測るのがよさそうだ。

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