Triathletes' Training Bible で紹介されている "Pressing the buoy" という、スイムの水中姿勢のドリルを試してみた。
両腕を、胴体の横にそろえて、バタ足をする。というシンプルな動作をするだけだ。
このとき、胸(体の中でブイになる部分)を沈めるよう努める。うまくいくと、腰や脚が浮く。ただ、最初はそうはいかないし、水中姿勢というのは自分では分かりにくいものだ。
息継ぎをするときには、顔を前方に上げる。肩や背中も水上に出てくる。すると、腰から後ろが沈むのが分かる。息継ぎの後、頭を水中に戻すと、下半身が浮いてくるのが分かる。「ああ、下半身が浮くというのは、こういうことであるか」というが分かる。
水中での抗力(進行方向と同じ方向に受ける力)は、前投影面積に比例する。おおざっぱに、体が水平になっているときに、前投影面積が小さくなる。
何も考えずに泳ぐと、25m で 20 ストロークくらいかかる。上のドリルをしたあとは、16-18ストロークくらいで泳げた。効いている気がするので、しばらく続けてみようと思う。
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