水泳の始動をしている人に、クロールのフォームを見てもらったら「左手の入水位置が、内側に寄りすぎている」と指摘された。それまで左右対称に泳いでいるつもりだった。左右対称になるように、3ストロークごとに息継ぎをするようにしているくらいだ。
その日は、左手の入水に気を使いながら泳いだ。
翌日、腰を曲げて、前傾姿勢をなって、鏡の前に立った。何気なく、腕かきの動作をした。
見ながらやっているんだから、左右対称だろうと思っていた。見えないから、ずれるはずだと。ところが、左手が前にきたとき、内側に寄りすぎている。
何度かやってみて、ローリングの程度が左右で違うことに気づいた。右手を前に出すときに比べて、左手を前に出すときに、ローリングしすぎているように見える。特に、肩を前方に出すときに、出しすぎているようだ。
左を余分に回しているつもりはない。右利きなので、左半身の感覚や制御の精度が悪いのかも知れない。そんなことを考えながら、何度も腕を回してみたけれど、気を抜くと、やはり左がローリングしすぎる。
なぜ右入水時にはローリングし過ぎないのだ? と思いついた。右手を前にだしたとき、敢えてローリングしすぎるよう試みる。いつもより多めに右肩を前下に、左肩を後ろ上に旋回させようとした。ところが、左の腰のあたりが、痛んだので、旋回を途中でやめてしまった。なるほど。
もともと、左右ともに入水が内側すぎるような、泳ぎ方なのだ。右手入水時にローリングをしようとすると、腰が痛いので無意識に途中でローリングを控えているから、意図せず右手がまっすぐに入水しているだけらしい。
スイムのフォームも直さないといけないし、腰も治さないといけない。
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